森のこと、いのちのこと、自然のふしぎについて
もりいきくんに、
森のこと、いのちのこと、自然のふしぎについて
あらためて質問してみました。
「もりいき」は、森を守る活動というよりも、
森と人との“ご縁”を育てる活動。
森は、木だけではなく、
虫も、鳥も、土の中の小さな生きものも、
そして私たち人間もつながっている世界です。
ここでは・・・
「森って何歳なの?」
「森で一番えらい生きものはだれ?
「桜はどうして春に咲くの?」
そんな素朴な問いをきっかけに、
杜のいのちの循環や、自然との向き合い方を、
もりいきくんのまなざしで紐解いていきます。
読むだけで、
少し心がやわらぎ、
自然と深呼吸したくなる。
そんなページになれたらうれしいです🍃
もりいきくんへの質問コーナー

質問:もりいきくん、こんにちは!「もりいき 」ってなんですか?

もりいきくん:こんにちは、もりいきくんです🌱
「もりいき」はね、森を“守る”活動ではありません。
森がどうやって生きているかを、みんなで感じる活動です。

質問:もりいきくんは、どうしてこのような活動を始められたのですか?

もりいきくん:森ってね、ただ木がたくさんある場所じゃないんだ。
虫も、鳥も、土の中の小さな生きものも、ぜーんぶつながっていて、
ぼくたち人間もその仲間なんだよ。
ぼくがこの活動を始めたのはね、
長年、公共の造園や森づくりに関わる中で、
「森を守る」だけじゃなくて
森と仲良くなる人を増やしたいなあって思ったからなんだ。
森を知るとね、
なんだか心がやわらかくなる。
自然の中で遊ぶと、自分の中の元気もめぐりはじめる。
だから「もりいき」は
森を守る活動というより、
森と人の“ご縁”を育てる活動なんだよ🌿

質問:もりいきくんって何歳なの?

もりいきくん:植物の成長サイクル(木の種類や環境による)により、数百〜数千年、あるいはそれ以上存在しているものもありますが、個々の木が入れ替わりながら森として存続しているんだよ。

質問:森で一番えらい生きものはだれ?

もりいきくん:生態系で最も「重要」な生きものは、微生物・分解者
森の土や葉を分解し、植物の栄養にして、森のサイクル(循環)を支えているため、彼らがいなくなると森は成り立たないんだよ。

質問:桜はどうして春に咲くの?

もりいきくん:桜(ソメイヨシノなど)が春に咲くのは、前年の夏にできた花芽が冬の寒さで「休眠」から目覚め(休眠打破)、春の暖かさで一気に成長するからなんだよ。冬の低温が必要なため、秋に温かいと咲かず、春の気温上昇が合図となって一斉に開花するんだよ。
